すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
時に耳にするこのフレーズはコリント人への第一の手紙、13章の、いわゆる愛の讃歌の一節である。
先週の日曜日、職場の友人が結婚をしました。
とても優しそうな旦那さんで、披露宴のあいだずっと幸せそうにしていたのが印象に残りました。
どうぞ、お幸せに。
これは披露宴のあと、カメラマンが花嫁を写しているところを、写したもの。
新婚旅行でドイツに行っている間に、勝手にこんなのを載せてしまう(笑)
ちなみにわたしは、二次会、三次会と久しぶりに飲みまくり、自分自身危惧していたようにひどい二日酔い。。。
生きる屍と化して一日働きましたことよ。