「ほっ」と。キャンペーン

図書館ではたらく私のささめごと


by straylight

カテゴリ:図書館( 33 )

大田区立図書館OPAC

大田区区立図書館は東京23区で唯一OPACのない図書館として、それはその筋では有名だった(?)けれど、ついに2008年4月1日からサービスを開始しました!

ま、ぶっちゃけ、あって当然のサービスなのでいまさらどうということもないのだが、これまで不便でしょうがなかったことを考えると感慨深いのです。

実際に使ってみると画面も見やすくできているし、レスポンスも良い。
検索方法もいろいろ選べる。
すばらしいです。

これでずいぶんと助かります。
[PR]
by straylight | 2008-04-06 14:11 | 図書館
a0037820_21492445.jpg元気寿司というとちょっと落ち着いて食べられないかな、というイメージかもしれませんが、ここ東京駅の八重洲地下街にある「東京元気寿司」はまったく違います!
公式サイトにも書いてありますが、ここは女性を対象にした実験店。
なので落ち着いているし、席と席の間隔が広いし、おいしいし、お気に入りのお店です。
しかし、八重洲地下街とは言ってもいちばんの端っこにあるので、できた当初は人もいなくてやっていけるのかと思っていたのですが、最近行ってみると土曜だったのに人の入りがある。
えー、ちなみにこの日は画像にあるようにタラバガニとか好き放題食べたのでそれなりの値段になりました。
気をつけないと……
あ、茶碗蒸しを頼んだらすぐ出てきたのにはちょっとがっかりした。
[PR]
by straylight | 2007-03-11 22:06 | 図書館

Runaway

今日は図書館で働いていたのですが、うららかな午後、男性(学生だと思われる)がBDS(無断持ち出し防止装置)の警報を鳴らすと同時に走って逃げ出しました。
一瞬の虚をつかれた後、守衛さんは「待てー!!」と絶叫しつつ走って追いかけましたが、結局逃げられてしまいました。
実際にこういうあからさまな犯行を見たのはこれまでで二度目で、一度目の時も逃げられてしまいました。
特に今回は、まだ冷房が入っていないため暑いので出口の自動ドアを開け放したままにしていたのが彼にアドバンテージを与えてしまったようです。

「夜間とか土曜とか人の少ないときは楽でしょう?」
いえいえ、決してそんなことはありません。
そういうときはほかの利用者も少なく、カウンター担当者も一人でやっていることが多いためか、逆に強気に無理難題やわがままを主張する利用者が多くなります。
まあ、これは人と接する仕事の負の側面というのでしょうか。
こういうのが続くと疑心暗鬼になってしまいそうです。
[PR]
by straylight | 2005-05-29 01:37 | 図書館

土曜勤務

今日は土曜と言うことで一人で図書館で働いていたのですが、朝システムを立ち上げようとしても立ち上がらない!
カウンター三台とも起動しない上に、法科大学院の担当者に問い合わせるとやはりそちらでも起動不可能とのこと。
しょうがなく、システム担当者にわざわざ来ていただいて見てもらったところ昨晩ウィルスバスターの大幅なアップデートがあって、そのために不具合が出てしまったようだ、とのこと。
結局9時に不具合が判明してからすべて回復したのが1時半頃。
その間、自動貸出機が通らないIDカードについては昔ながらの手作業で貸出をしたり、とにかく土曜とは思えないほど(公共と違って大学図書館は土曜はとにかく利用者が来ないのですいているのです)忙しかったです。
で、先ほどニュースをチェックしていると、
ウイルス対策ソフト原因 LAN、端末トラブル
というのを見つけました。
ありゃー、世界的規模での不具合だったのですね。
一度こういうのをやってしまうと信用を無くすだろうから大変だと思います。
それにしても何もアプリケーションを立ち上げていないのにCPU使用率が100パーセントから動かなかったのでわたしはてっきりコンピュータウィルスにでもかかったかと素人ながらに心配しちゃいましたよ。
[PR]
by straylight | 2005-04-23 22:54 | 図書館

GeNii

とうとう4月1日から国立情報学研究所がGeNii(ジーニイ)の正式運用をはじめました。
これは雑誌記事や図書、論文を横断検索できる非常にすぐれたポータルサイトです。
これまで雑誌記事検索(雑誌の論題名での検索)は有料のNACSIS-IRで可能でしたが、これからは基本的な検索については無料でCiNiiで検索が出来るようになるし、Webcat plusでは和図書、洋図書を感覚的に探すことが出来るようになりました。
あまりすごいとは感じないという方、一度ためしに使ってみてください。
気になる作家の名前を入れてもいい、書名を入れてもいい、それだけでさまざまな情報へのアクセスが可能となるのです。
これは実にすごいヤツです。
[PR]
by straylight | 2005-04-05 00:39 | 図書館

そろそろ年度末か……

この時期は図書館じたいはすごく空いているのですが、来年度の予定を立てるのがとっても面倒。
苦手なのが、学生アルバイトの募集をしたり、面接して、シフト作って、研修すること。
わたしはそういう仕事用の仕様にはなってないのよ。
とくに研修は疲れる。
最初からあまり優しくフレンドリーに接すると緊張感を持たずに働くようになるから、まずは少し厳しすぎるくらいで研修してみたりする。
そうしたほうが自覚的に働くようになるから、(そのほうがわたしが助かるのは言うまでもないけど)まわりの人たちの目も好意的になるから本人にとってもいいことだと思うんだけど、なにせ往々にして教わる方というのは教える方の気持ちを理解しているわけではないからねー。
わたしだって細かいところまでいちいち注意したいわけじゃないんだから。

これはこれでわたしにとっても、すごくためになる仕事ではあるけど、もし出来るならやらないですませたいな、と……
シフト管理や給料計算(決してわたしひとりでやっているわけではなく数人で協力してやっているのですが)など、多分みなさんが「図書館で働く」というイメージに含まれていないこともやっています。
明日は契約書や年間スケジュールのチェック作業をやることに。
むー。
[PR]
by straylight | 2005-03-04 01:02 | 図書館

著作権こぼれ話

著作権を大別すると、著作者人格権と著作財産権になります。
著作者人格権とは著作者の人格的な権利を保護するための法律で、以下の三つからなっています。

・公表権
・氏名表示権
・同一性保持権

簡単に言えば、著作者は著作物を公表するかどうかの決定権、本名で公表するか匿名にするかの決定権、そしてその著作物を削除、追加、改変する権利を専有しているということです。

さて、ところで歌詞や楽譜にも著作権が適用されます。
そこでたとえば歌手がとある楽譜どおりに歌を歌おうとしたところ、その歌手が下手くそだったために楽譜どおりに歌えなかったとします。
そうするとこれは著作者の同一性保持権の侵害です(笑)
なんせ、著作物を改変する権利は著作者が専有しているのですから他の人が勝手に変えることは出来ません。






ということじゃ困りますよね? 同一性保持権には例外がいくつかあるのですが、上記の例はその例外の中にちゃんと入っているから問題ないのです。
わたしたちがカラオケで下手な歌を歌うというそんなことがらも、著作権上では著作者の同一性保持権の制限という形で言い表せるのです。
無駄知識でした。
[PR]
by straylight | 2005-02-22 22:54 | 図書館
L-ラーニングオンライン模擬試験HPというものを教えてもらいました。
LラーニングのLはもちろんLibraryのこと。
大学図書館員のアチーブメントテストのようなもの。
解説もしっかりとしていてためになります。
ちなみにわたしの正答率は………これからがんばります!
[PR]
by straylight | 2005-02-22 22:28 | 図書館

ほんとうの話

以前うちの図書館の蔵書検索画面にはタブがついていてそこから学位論文(基本的に修士・博士論文を指す)の検索画面へとリンクが張られていた。
しかしあるとき突然そのタブが消えていた。
その理由を問いつめてみると分かったこと。
学位論文の検索システムを蔵書検索も担当していたA社からB社へ変更することになった。
そのためA社とB社の作った画面同士をリンクすることにはばかりがあるためリンクを外したとのこと……
でどうしたかというと、大学図書館が運営しているページを間に挟んで(と言うかそこが情報検索関係のホームページなんだけど)リンクを張ることになった。
いまでもそのまま。


ホームページ(日本大百科全書より)
通常、あるWWWサイトに入るときの最初のページになっていて、それをそのサイトのホームページとよび、これからさらにリンクされた別のページへたどることができるようになっている。
[PR]
by straylight | 2005-02-17 23:29 | 図書館

すったもんだの1日

今日から学年末試験だというので利用者の出入りも非常に多いです。
そんなと言うか、それだから今日はいくつか困ったことがありました。
一つ目は、今日もですか……バーコードラベルを剥がして本を持ち去ろうとした学生がBDSにひっかかりました。
もーほんとにこれはイヤ。
書架に置いてあったとか、最初から剥がれていたとか見え見えの嘘を突き通そうとするその性根のあさましさは見ていて不快になってしまう。

二つ目は、財布の盗難。
しかも非常に挑発的な場所に現金だけ抜き取った財布が置いてあった。
いつもと同じ手口なのでたぶん同一人物。
推測では、大学生と同じくらいの年齢の女性のはず。
うーん、こちらがいくら注意しても隙だらけの学生が多いからなあ。

三つ目は、急病人が出て、救急車が来たこと。
図書館内で急患というのは滅多にないのでみんなあわあわしてました。

ということで今日はアンハッピーなことばかりでした。
こんな日もあるんですね。
[PR]
by straylight | 2005-01-24 23:20 | 図書館